クリスタルヴィジョン HOW TO

私共のお店にご来店頂くお客様の中には、当店に陳列してありますルイ・ヴィトン製品を
ご覧頂く際に『本物ですか?』とお尋ねになる方や、『コピーが欲しいのですが』と
言われるお客様がごく稀にいらっしゃいます。

最近は警察及びその方の筋により、偽物販売に対する取締りが厳しく行われて
おりますので、店舗を構えて販売しておられる所はまずコピーは扱っていないと考えて
良いでしょう。
そこである程度の真贋の見分け方についてここにお話致しますので、ご参考になれば
幸いです。

見分け方

(1) 内部に刻まれた LOUIS VUITTON や MADE IN FRANCE の文字が均一の深さではない。
  本物は深く均等に綺麗に刻印されています。
(2) 内部縫い目のエンド部分が綺麗に縫製されていない。
(3) ファスナーのスライダーおよび取っ手に異常な凹凸や光沢がある。
(4) ダミエの場合 LOUIS VUITTON PARIS の文字が細かいドット(水玉)でプリント
  されています。一本の線でプリントされていません。(ルーペで診てください)
(5) 異臭がする。(多分偽者製造工場で使用している糊の臭い??)
(6) 最後に内部に刻まれた数字の意味です。
  例えばFL0043と言う文字があります。
  数字1番目と3番目の数字は04月製造で2番目と4番目は西暦の下二桁。
  ですから上記の番号は2003年4月製造の商品と言うことになりますね。
  偽物はこの番号の意味が全くなしていません。例えばAA2387とか。
  これですと西暦2037年28月製造になってしまいますね。

  最初のアルファベットFLの記号は製造工場番号です。

簡単なお手入れ方法

モノグラム、ダミエのバッグや小物財布など長く使用しておりませんとどうしても
表面にツヤが無くなってきます。
そこで簡単にツヤを蘇らせてキープする方法です。

一番手軽なのは町のカバンやさんへ行き、ミンクオイルを購入するのが良いでしょう。

或いは、話は飛びますが、まず貴方はあるいは貴女の彼は車好きでしょうか?
何で車なのとお思いでしょうが、実は車のタイヤワックスがヴィトンバッグの
ツヤキープに非常に効果を発揮します。

もう一度申し上げますが車のボディーのワックスではありません。
決してボディーワックスを間違えて塗らないで下さい。
タイヤのツヤ出しです。

スプレータイプのものと液体だけのものがありますが、スプレータイプが
簡単でよいでしょう。

ご不要になった乾いたタオル2枚と綿の手袋をご用意下さい。
1枚目のタオルにワックスを適量(付けすぎないよう少しづつ試して下さい)
吹き付け、かばん等に薄く塗りこみます。

その際ヌメ革に付着しないよう気をつけましょう。
全ての面が塗り終わったらもう一枚のタオルで少し強めに拭き取ります。

最初はテカテカしておかしいですが、2、3日するとツヤも落ち着いてきます。
ミンクオイルの場合も同じ要領でお手入して下さい。

尚、お試しになる際の全ての責任はお客様ご自身に属しますのでご了承下さい。

・ヌメ革に付いて

残念ながら焼けたヌメ革を白くする方法は今の所ありません。
その方法が発見出来れば大金持ち間違いなしです。

査定

商品のランク付け

N : 全くの新品 S : 未使用品・新品同様 A : 程度が良い・多少のキズ有
B : 小・中くらいのキズ有 C : 大きなキズ有

ヌメ革のランク付け

財布など使用の際のご注意

男性に特に多いのですが、財布など小物はけっしてお尻のポケットに入れないで下さい。
財布の角が擦れて、ペッシャンコでとても惨めな姿になってしまいます。
当店のようなブランドショップに買取でお持ちになられても、
格段に買取価格が下がってしまいます。
理想としては、札入れ、小銭入れ、名刺入れは別々に所持して下さい。